1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

232 / 305 作品目
冬野梅子の作品とかに頻出の物言いなんだけど、「絶対的な味方」「"人間"として支えあう」とかいう具体性0かつインスタントな言葉で共同体構築の面倒さから目逸らししようとする行為をひたすら白けた目で見てしまうんだよな。
1
ツイートにリアクションをしよう!