1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

30 / 351 作品目
篠房六郎「近況漫画」(2008.6)。篠房氏が母校の新歓コンパに顔を出すも自分が描いている漫画の事も自分が漫画家である事さえ認識されていない。ここで篠房氏の過去の記憶が甦る。「リアルげんしけん」執筆後、取材先の母校の漫研に挨拶に行くも篠房氏の漫画内容が一切記憶にないと後輩は言うのである。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!