東京まで行って観て来ました!シンエヴァ!本作を観て連想するのは平野耕太先生の「HELLSING」と島本和彦先生の「燃えよペン」!何でかは観れば分かる!前者の野暮な補足をすると「刺客のユダ」は「イスカリオテのユダ」アニメ版「HELLSING」のウォルターの声の出演が冬月先生と同じ清川元夢さんなんです♪
昼の散歩時にブックオフでジョジョの単行本を購入。フーゴがナランチャを罵倒する台詞は規制後の「クサレ脳ミソがァーッ」より規制前の「ド低脳がァーッ」の方がいい…その直後のナランチャの台詞も規制後の「人を見下す言い方は良くない!」より規制前の「殺す」の方がずっといい…。
「マーズ」の第4神体シンの内装。
モニタ画面が5つあって「他の5人」との通信システムが装備されている。モニタ画面の並び順は神体登場順ではなく秋の島新島のコンピュータに入力された神体と操縦者が登場順だったのと好対照で並び順の規則を考察したい。この人の名前は神体と同じシンだと思ってる。
漫画のたった一コマのたった一つの台詞が世界観を構築する場合がある。横山光輝先生の「マーズ」で神体名と操縦者名との関係において第ニ神体スフィンクスの操縦者が「こちらはミロだ」と名乗った事により「自分で名乗らない限り操縦者名=神体名とは限らない」との世界観が構築されたのである。
#これを見た人は走ってる画像を貼れ
加速するにしたがって姿が見えなくなるのがいいですね。
加速しながら会話出来るのは忍者を思わせます。
横山光輝先生の「マーズ」で雑誌掲載時にはあったけど単行本化の際,割愛された頁です。ダメージを受けた横山ロボはカッコいいですね。
#昭和まんが雑談
「マーズ」で監視者が人類の虐殺の歴史を語る場面で単行本は雑誌より具体的に表現する気概があった。文庫は論外。雑誌掲載時「ユダヤ人虐殺事件」「南京事件」「ベトナム戦争のソンミ村事件」単行本掲載時「ドイツ軍のユダヤ人虐殺事件」「日本人の中国人虐殺事件」「ベトナム戦争のソンミ村虐殺事件」
#コロナばっかりで気が滅入るからカッコいい画像貼ろうぜ
横山光輝先生の「マーズ」からもう一場面。
神体が正体を現し戦闘が開始されるまでの流れが最高に好き。
僕は別にオタクじゃないけど書籍とか映像ソフトの値段については地底魔王ゴール様の価値観を大いに参考にしています。