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【新刊】『言葉と声音 小説言語ことはじめ』野口武彦(知の新書)耳ことばから、小説がいかに書かれたか。二葉亭四迷、樋口一葉、岩野泡鳴、岡本かの子を対象に、声・音の聴覚から小説の書記言語の形成を問う、本格的な新たな文学論。
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