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清野とおるさん『「壇蜜」』より。 この日は極寒の赤羽。 お店が住宅街の中にポツンとあるスナックだったので暖をとる場所もなく、モーニングの担当さんと一緒に、見たことがないメーカーのミルクセーキを飲みつつバカ話をしながらぶるぶる震えて待っていました。 独りだったら心が折れてたと思います
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