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そしていつもこの本でもうひとつ楽しみにしてるつるんづマリー氏の読切がまたいい… 誰にもある家庭の朗らかな思い出、 子供らの奔放無邪気な反応、 張り切る青年の青春、 しっかりと生きるマドンナの清らかさ… 毎回そうした人物らの描写がシンプルな戯画タッチの中に着実に軽妙に暖かく活きている
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