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早稲田松竹『恐怖の足跡』 面白かったのは漫画表現でいう↓コレ、をやっていた場面ですね… 今でこそ 「自分でも気づかぬうち、世界の境界線を越えて別の霊的なチャンネルに入っちゃった」 など現象を説明し理解するSF語彙は豊富にあるけど、 1962年当時であれを画面演出だけで分からせるのは、凄い。
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