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主人公は初めは日和見主義だった。妻が「あの人はいつか恐ろしい条件を求めてくる」と警告しても思い過ごしだと流している。 でもそれが現実になったとき…。 酷い権力者には抗議の意思を示さないといけない。それが平和のためなんだ。
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