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『言語哲学から形而上学へ: 四次元主義哲学の新展開』 言語哲学の発展が形而上学研究へと自然に流れ込むさまを描出。言語哲学が存在論による補足を必要としていることを明らかにし、アリストテレス的な実体論と対比されるプロセス存在論の立場を提示する。 詳細こちらです☺️ https://t.co/462g5QjhOF
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