新刊『アニメ心理学 超入門』
平面上に描かれた動く絵があたかも生きているように感じるのはなぜか?
絵に命や意思が吹き込まれるしくみに、アニメーション表現と「見る」「聞く」「触れる」といった認識を探究する知覚心理学の両面でアプローチする入門書
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新刊『原点』
「人間はわかりあえない。でも、すべてはそこからはじまる」
『機動戦士ガンダム』の産みの親、安彦良和。
全共闘運動への傾倒、退学処分を経ながらサブカルチャーの世界をくぐり抜けた描く人の原点。
精神家医・蟻塚亮二氏との対談を付す
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『増補 古典としての旧約聖書』
kindle版が出ました
旧約聖書とはいかなる書物なのか。古代ユダヤの人びとは何を読み込み、何を託したのか。
複雑で多層的な性格をもつ旧約聖書の魅力を読み解く講演集。物語構造論の観点から聖書を分析する講演を増補
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新刊『フィールドワークのちから』
ここが世界のすべてじゃない。答えは「わたし」の外側にある。
フィールドでの出会いが、常識をゆさぶり世界の見え方を根本から変えていく。
新しいアイディアや価値観に出会う、人類学入門
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新刊『敗戦日記』
危機の時代の証言。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。
国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた
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『増補 古典としての旧約聖書』
kindle版が出ました
旧約聖書とはいかなる書物なのか。古代ユダヤの人びとはそこに何を読み込み、何を託してきたのか。
著名な古代オリエント学者が、多層的な構造をもつその内容を、様々な角度から読み解く珠玉の講演集
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『教養としての「ローマ史」の読み方』
kindle版だと半額でした
歴史学者本村凌二氏の著作。
建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、異民族の侵入、文明の変質……。
長きに渡り古代を生き延びたローマの歴史は、今の世界を考える上での羅針盤となる
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新刊『都市の世界史』
人々が集まり未来が形作られる場として──
世界各地で都市がいかに興り、その衰退や成長は世界史とどのようにつながってきたのか。
古代メソポタミアから現代における巨大都市が興る現象まで、 5000年以上に及ぶ人間と都市の歴史
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新刊『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』
芥川が選んだ「新らしい英米の文芸」は、まさに当時の「世界文学」最前線だった。
ポーやビアス、スティーヴンソンから初邦訳の作家まで、芥川自身の作品にもつながる〈怪異・幻想〉の世界を堪能する
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新刊『戦闘力』
歴史を通じて、並外れた強力な軍隊が出現することがあったが、戦闘力の秘密には何が潜んでいるのか。
第二次世界大戦のドイツ陸軍に着目し、社会学、文化人類学、心理学の手法を駆使してその詳細に迫った現代の古典
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(kindle版も出ました)
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本日紹介した書籍『セミコロン』のコメントを見て、条約の意味がカンマの有無で真逆になることを気づいたゴルゴが、カンマを撃ち抜くシーンを思い出しました。
教師が、関係代名詞とカンマの重要な関係を説明する際に引き合いに出してました📖
本日出版『戦争の思想史』
アウグスティヌス、マキアヴェッリ、カント、ヘーゲル、ナポレオン、クラウゼヴィッツ、レーニン、アレント、ジジェク……
人類誕生とともに始まった戦争の歴史を現在まで、哲学者の思想から明らかにする
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(kindle版も出ました)
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