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水木しげる『残暑』読み返してあらためて傑作なのを確認。何にも思いつかないで夜の街を彷徨う水木先生の脳裏に浮かぶ「ひとの作ったものをいただくと………」の一コマがさらに恐ろしい。このネームがどこにも続いてないのが恐ろしい。
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