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これも昭和48年少年サンデー。悪ノリとナンセンスが行き着くところまで行った怪作『レッツラゴン』の最終ページをめくるとえらく真面目な(回答者 赤塚不二夫の)人生相談。バランスをとろうとしてたのか?でもスペースの都合なのかあまり具体的な解決策を示してないのが残念。
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