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高妍先生の『緑の歌』いただく。うわ。可憐な線が連なって連なって描かれる儚げな、胸が潰れそうに切ない少女の日常がたまらん。自分には100年かけてもたどり着けぬ世界。でも下巻の台湾クジラ爆発事件とか台湾犬のくだりは怪しげでくわーッと声が出ました。ありがとうございました。素晴らしい世界。
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