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小林のり一さんは79年のガロの漫画『青春の汗は苦いぜ』(電脳MAVOで今でも読めます)で知りました。湯村輝彦とはまた違うテイストの、当時の言葉で言う、ヘタウマ漫画で大好きだった。「んや、あずいときは、あずいおじゃをのんだほーが、あどがすずつくなるん」「いいぞう 円生」お疲れ様でした。
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