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筒井康隆『急流』、大昔読んだ時も単純に面白かったけど年取ってくると怖さが骨身に染みる。まあわからないよねえ若い頃には。実際1日1日の体感時間がどんどん短くなっていって本当に毎日が「あれよ」「あれよ」。この先絶対どうどうと滝になって流れ落ちていますね、時間は。
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