1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1204 / 1366 作品目
主人公がロボットである必然性が何もない。←連載が進むに連れての趣向か。 これは丸出だめ夫のボロットが人気だったんでそこから「ウチでもああいうのを…」という依頼に応えて、なのかなー?と妄想。→
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!