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当時はまだ大学ノートに気の向くままに漫画を描きつらねてる段階で、将来プロになろう!とかはまだ心に決めてなかったけど(投稿・持ち込みはそのうちするつもりだった)決まったページ数にお話やギャグやオチをうまく配分できるようにならなくては、と徐々に考え始めるのだった。
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