1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1375 / 1379 作品目
「筒井康隆のドタバタSFの味を漫画で再現してる!」「しかも女流作家!」→当時は新人の女性作家が少年誌で看板張るなんて珍中の珍だったのです。(ベテランは時々いた)
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!