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「悪役」の過去、つまり彼/彼女は何故「悪」となったのか、という経緯にメスを入れることは、ある種の「悪の絶対性」や「悪の不可侵性」に立ち入るようで気が引ける。 ただ冨樫の描く過去は別格。例えば仙水のこのシーンは、小学生の私の心を掴んで離さなかった。 何が言いたいかというとH×Hヤバい。
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