『漂流教室』のこのシーン凄いな。
怪虫に襲われ絶体絶命!となったところで、急に椅子(無)になろうとするの笑ってしまう。これ日常に応用できそうだわ笑
鬼滅の映画(超楽しみ!)に向けて、原作読み直してるけど、童磨だけは許せねえて気持ちに毎回させてくれる。
そして、漫画の展開のスピード感の潔さ(ウェットすぎる情緒を与えない)に惚れ惚れする。やっぱり面白いよな、鬼滅。
どうしたらそんなにトータルコーディネートができるのといつか聞いてみたいと思っている。多分、こんな感じの回答が返ってきそうだが。
新生LOEWEが、どんなに良くてもこの11年間のLOEWEを超えることは絶対にないと断言できるから(新しい客はつくかもしれないが)私がLOEWEを買うのは次のコレクションで最後となりそうだ。
その時に、私は服を買い続けるという螺旋から降りるよ。
『推しの子』で、妊娠したことを隠し、アイドルを続けていくと話す場面での決め台詞がこれで実写版でもパンチラインとして演出されている。
この「嘘」の意味は多義的であるが、1つには「アイドル=恋人がいない」という日本の気持ち悪さを凝縮した価値観が前提となっている。なのでそもそものれない。