冨樫先生がここ数日台詞入れ終わったら王子を書いてくれているのだが、カチョウとフウゲツ書いてくれたらそれだけで泣いてしまう。
この前、20代後半の人たちと飲み会する機会があって話しをしたら、みんな流行りのアニメは観てるけど、その漫画は読んでいない、それが主流とのことだった。
一言もの申そうと思ったが、ぐいっとジンジャエールを飲んで、喉元まで出かけていた言葉を飲み込んだ。
『爆弾(爆破)』能力のあるキャラクターの大半は男性だった。「爆破」は「男性性」と相性がいいのだろうか。
ただ、そのある種のステレオタイプをレゼが壊してくれた。ジャンプで『チェンソーマン』レゼが登場した時の鮮やかさは忘れられない。チョーカーがトリガーになるなんて官能的すぎる!
『漂流教室』のこのシーン凄いな。
怪虫に襲われ絶体絶命!となったところで、急に椅子(無)になろうとするの笑ってしまう。これ日常に応用できそうだわ笑