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『無敗のふたり』は単行本(kindle)で読んでいるのだが、「好きなことでなかなかうまくいかず鬱屈した微厄介おじさん」が若い男女の光に瞬時に浄化されてて笑った。 (まあ実際のところは厄介さも「苛つきだした」と「ふふっ」だけしか表現されてないので、深刻なレベルでなかったというのはある)
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