#NJSLYR #ニンジャスレイヤー
バタバタする謎のシリンダー『嗚呼ーッ!ダメだ!ダメなんだァ!』
台詞の「現代アートでだけやってろ」の流れで言えば、『コンセプチャル・ガール』でも漫画以外何もできないバカの天才がペラペラと分析的評価を語らされていたよね。 https://t.co/AirUS5hf2D
(もちろん、今の漫画が読み切りでなかったらひょっとして主人公の晶の方が真の天才で、深山の方はそれを見出した伯楽だった、というストーリーになったのかもしれないが)
TLに出ていたこちらを見て、昨日だったか一昨日だったか忘れたがRTが流れてきて目にしたこの漫画のこのページを思い出した。
●修羅/少年ジャンプ+10周年漫画賞 - 野原のはて | 少年ジャンプ+ https://t.co/GBtUU10RlA
主要人物間で伊能との違いという話で言えば、やはり最初のこれが核心をついてるよね。
しかし今回のサンキューピッチ、やはり「小堀は根本的な領域では人間の情が分からないんだな……」感あふれつつ、でも竹内や広瀬はそれが分かった上でそれでもいいと、小堀がこのチームや野球にまつわる何かに真摯で本気なこと自体は確かで、託すに足る、と認めているというのが分かるのがいいよね。
というかこのイヴァノバの登場時のスピード感がやばく、流石さいとうプロと思わせてくれる。水戸黄門並だ。妹の棺桶を開けて妹の敵討ちを誓うシーンでごく自然に棺桶の蓋を破壊するんじゃないよ。