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いとうみきお先生『月曜日のライバル』と平松伸二先生の『そしてボクは外道マンになる』。関係者に許可を取り、事実を脚色して描いている点は同じでも、月曜日〜の読み応えは(贔屓目ですが)まだ外道マンに及ばない。武器のないいとう先生が身に付けたのは器用さ、平松先生は作家性だったという事か。
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