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今日の昼休みも『連ちゃんパパ』を読んで過ごす。この16年間、私にとって「8話」は特別過ぎる意味を持つ神聖な存在だった。それは今後においても決して変わらない。なのに…こんなクズが上書きしようとして来たよ…
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