1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

169 / 316 作品目
『ラブエバーラスティング』は、50年代ロマンスコミックの古臭い女性観を揶揄する内容だけど、現代的なフェミニズムをテーマに据えた作品ではない。 あまりに50年代の女性観が古臭すぎて、現代社会への批評性は持ちえない。 『犯人たちの事件簿』の「シャバにいられるギリギリの性欲」みたいな感じ。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!