1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

69 / 164 作品目
1989年少年ジャンプ連載『ジ・エッジ』(長沢克泰)を久々に読む。 全2巻が(良い意味で)程良い密度で、まるで映画を観るような感覚。迫力ある画力と、少年誌に渋すぎるハードボイルドな描写。短命とは言え、私には記憶に残る名作。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!