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何が許せないかって? 陽に背を向け、ようやく捻出した貴重な時や金や機会を 片っ端から「魔女鍋」に焚べて焚べて焚べて..失敗と絶望を血と妄執で塗り固め、ようやく至った俺の無けなしの「今」を『ぬこさんの才能が』とか言う奴 俺が焚べてきた全てを侮辱された気分で泣きたくなる だが笑う でも刺す
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