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ピョートル大帝の話(5) ピョートルが22歳になった時、摂政であった母が亡くなりました。ピョートルは母を尊敬していましたが、母の葬儀に出ませんでした。 そして、ピョートルは政治の実権を握り、自分で国のかじ取りをしていくのでした。 https://t.co/5AMqZROz3i
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