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【歴史まめ知識】 ビザンツ帝国では、クーデタなどで廃位された皇帝が再び皇帝にならないように体を欠損させる慣習があった。「皇帝は五体満足でなければならない」という決まりがあったので、目をえぐったり、鼻を削いだりして、体を欠損させた。
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