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未来の自分が助けに来てくれると強く思うことでほんとに助けに来てくれるという展開。 藤子・F・不二雄SF短編で好きな回の、画期的な方法でタイムマシンを作る男の話に似てる。 (『STAND BY ME ドラえもん』、SF短編3巻「あいつのタイムマシン」)
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