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『あばしり一家』はギャグ、バイオレンス、SF、エロ、グロ、シュールとバラエティに富んだ連作で永井豪がどんな作家なのかがよくわかるという意味で もっと評価されるべき。大傑作『菊の助の幻想編』での駄エ門と法印大子のやりとりは『手天童子』の親子の情愛を想起させる名場面。 #漫画の名シーン
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