グレートブースター初登場回『必殺!! 超高速グレート・ブースター!!』は
バーダラー将軍の退場回。
以後出番ないが作中絶命はしていない。
ただデモニカが撤退している状況で勝利したような台詞を喚き散らしていて錯乱した様子であるのは確認できる。
星一徹が巨人に入団したのが昭和17(1942)年でこれは川上哲治より4年遅い(ただ川上と同じく18歳で入団したかどうかもわからない)。
そのため初登場時(長嶋入団会見の1957年)の時は確かに32-37歳の間くらいの年齢と思われる。
有田修三
水上善雄
島田誠
今井雄太郎
永射保
ブーマー
全員「最後にいた球団」は福岡ダイエーホークス https://t.co/Ru65YOT9qT
編集部の書いたであろう柱の
「ナナ子ちゃんまでロボットにするダークめ、ゆるさないぞ」は今だとダークに風評被害で訴えられそうだ。
#ぼくらのキカイダー選手権
キカイダー第34話
『子連れ怪物ブラックハリモグラ』はキカイダーのエピソードの中でもロボット親子の情愛を描いて特に悲しいものだがこれはコミカライズされている。
土山よしきの小学四年生版では僅か13ページながら巧くエッセンスを凝縮。
最強の刺客ワルダーの最期。
01、ビジンダーを圧倒的な力で追い詰めながら犬嫌いのワルダーを倒すため自らを犬に改造したロボットの介入で敗れてしまう。
#ぼくらのキカイダー選手権
テレビランド版最終回の戦いの後何も残らない虚無感もすごく好きなんだよなあ。
ここでのギルハカイダーの卑劣さが小学四年生版と真逆でこれはこれでいい。
#ぼくらのキカイダー選手権
#ぼくらのキカイダー選手権
私にとってキカイダー(01)と言えば
土山よしき(芳樹)の小学四年生、テレビランド、小学一年生読切のコミカライズがベストです。
・リエコが最期に見せるイチローへの切ない恋情と惜別の哀しみ
『ウラトレスのネジの山』は原作漫画とアニメ版はティストがかなり違う。
原作のラセンはネジ災害で遭難した鉄郎を助ける大人の女性。
ネジのようなものを作り続ける意義と寂しさを感じつつも自分の生き方を肯定する物語になっていて999原作でもとても好きなエピソード。