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「ばるぼら」(分厚い角川文庫新版)を久しぶりの読んで忘れていたのが筒井康隆ならぬ筒井隆康の登場。美倉の気の置けない友人で結婚式に参加するなど出番も多い。「小松左京がこのことを知れば日本を沈没させなかったかも」と発言するなどいかにも筒井康隆で似顔絵も当時の二枚目のイメージ。
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