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『W3』は今読むとスパイもの部分はともかく孤独故にイライラして他者を受け入れない嫌われ者の真一(ある意味現代的かもしれない)がしんどいがやはり話が進むにつれて面白さが増す。終盤は涙腺が緩む。ラストは日本の漫画史に輝くもの、改めて実感した。最後までしっかり読んでほしい必読の作品。
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