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描く上での果てしない調べものでいつも思い出すのは、特に猛禽類の鉛中毒を描いた時のこと。 この漫画が、漫画の中にも登場した岐大の鈴木先生に「初めて感情抜きで事実を伝えたものを見た。鉛中毒のことに関心を持った人には、入門編としてあなたの漫画を見せている」と言われて嬉しかったこと。
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