画像整理していたら、鉛弾に関して狩猟雑誌の「けものみち」さんが特集し、わたしの漫画も掲載してくださった時の写真が出てきました。
本当にありがたいな…と改めて思いました。
絵は途中だけど、イヌワシの反応を描いていたものを見返していて、こういう反応が「都合の悪い方向」に向くこともあるって話を、本当に早くしなきゃ…と改めて思っておる次第です。
イヌワシも描きたいです。
中央アジアでのイヌワシとの鷹狩や、日本での救護や、イヌワシだけでも描きたいことは山ほどあるけれど、なかなか進みませんねえ… これは中央アジアでの鷹狩の中で、獲物となる側の生物の対イヌワシへの戦略の一部を描いたもの↓
中央アジアでのイヌワシ、日本でのイヌワシ救護、漫画にして完成させないままでいますが、各地の状況、日本での問題、イヌワシに関係したわたしが感じたいろいろなこと、本当に公表したいですね~…
改めて自分が描いたもの(途中だけど)を見て思い出しております。
割とわんこチャイ。割とというか正に…
自力で掴んだのが、わたしにとっては良かったです。
個人的には一回目でのありがとうがスパシーバ(ロシア語)なのが、二回目ではラフマット(キルギス語)なのもポイント… https://t.co/Hy1I0mZWrS