イヌワシも描きたいです。
中央アジアでのイヌワシとの鷹狩や、日本での救護や、イヌワシだけでも描きたいことは山ほどあるけれど、なかなか進みませんねえ… これは中央アジアでの鷹狩の中で、獲物となる側の生物の対イヌワシへの戦略の一部を描いたもの↓
中央アジアでのイヌワシ、日本でのイヌワシ救護、漫画にして完成させないままでいますが、各地の状況、日本での問題、イヌワシに関係したわたしが感じたいろいろなこと、本当に公表したいですね~…
改めて自分が描いたもの(途中だけど)を見て思い出しております。
割とわんこチャイ。割とというか正に…
自力で掴んだのが、わたしにとっては良かったです。
個人的には一回目でのありがとうがスパシーバ(ロシア語)なのが、二回目ではラフマット(キルギス語)なのもポイント… https://t.co/Hy1I0mZWrS
わたし自身鷹狩をしてきたけれど、だからこそ。
やはり、現場で対応する人の話を聞くと尚更、とてもじゃないけど「大丈夫!」などと安易に動けないです。
>RT 6月のいきものづくしで講演されるお1人である土城先生は、カンムリワシ漫画に野生動物救護ドクターとして描いた先生です。
多くの人をカンムリワシ沼に落としたい先生です!
知られざる、カンムリワシをはじめとしたお話が聞けるのではないか、と思います😊
通常、カンムリワシは一年に一個しか卵を産まない。
孵化した1羽のヒナを2羽の親で大事に育てる。
島に生きる生物の、増えない初期設定みたいな生態、いろいろ考えさせられます。
だからこその、1/20の高確率での交通事故の影響の計り知れなさも。