1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

94 / 192 作品目
カザフスタンやキルギスの鷹狩を中心に漫画を描いていると、イヌワシに掴まれタイガンに追われ、オオカミは常に「獲物」側。 たまには捕食者としてのオオカミを描きたいと思うくらいですが、でもそれはそれだけオオカミとの攻防を続けてきたということだろうと思っています。
1
ツイートにリアクションをしよう!