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面白主義の流れで登場した糸井重里原作・湯村輝彦作画の『ペンギンごはん』は「ヘタウマ」の嚆矢。『ガロ』発の「ヘタウマ」は80年代的アマチュアリズム(プロっぽさからの脱却)の象徴となった。蛭子能収のいう「素人の時代」の到来である。
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