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江口寿史の漫画を読んでたら「隠蔽されたエロティシズム」の直球表現があった。話としては「ドギワ荘」に住む「一見ハスッパで色気がない」紅一点の眼鏡っ娘が「実は超エロボディで超美人」という「ギャップ萌え」にテラさんが振り回されるわけだが、このクリシェこそ「隠蔽エロス」の本質だと気付く。
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