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白夜書房の『ヘイ!バディー』では、悪ふざけ同然の過激なろりこん企画が誌面を飾った。ろり要素さえあれば、雑誌が売れたので、「すべて冗談」という80年代的な態度で、犯罪告白もちょっと笑えるブラックジョークとして扱われた(たぶん自作自演)。今見ると冗談といえ、ポリコレの外である。
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