1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

236 / 268 作品目
ロリ劇画からの転向を見ると、時流に迎合したように見えるが、決してそうでなく、少女に対するこだわりがきちんと作品から垣間見えるのがいい。なにより、職人らしく自在にどんな展開でも描けるのがすごかった。インピオもある、ボーイッシュもある。今の性癖につらなるもろもろを開拓している。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!