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日本漫画界に確信犯的な「萌え」が登場したのが70年代後半の1年余り、この時期は萌えのインフレーション期で、吾妻ひでおの黒本を起爆剤とし、エロ劇画がエロコメに突然変異した。同時期の第1次ロリコンブーム然り、これら美少女ブームには気づき・発見に近い物を感じる(つまり元々潜在していた)
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