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スクリーントーンと擬音を使わずに絵とリアクションだけで展開を表現しようとしたマンガ作品。カケアミがひたすら楽しかった。つけペンでのカケアミが紙に引っかかって大変だったので、邪道(今はそうでもないと思うけど)だけどミリペンで処理したと思う。20代後半に作画。
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