当作品を読んでくださってありがとうございます。後で気付いたのですが、以下のページが抜けていました。前スレッドの3ページと4ページの間にこちらのページが入ります。お手数ですが、こちらのページを合わせて読んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
スクリーントーンと擬音を使わずに絵とリアクションだけで展開を表現しようとしたマンガ作品。カケアミがひたすら楽しかった。つけペンでのカケアミが紙に引っかかって大変だったので、邪道(今はそうでもないと思うけど)だけどミリペンで処理したと思う。20代後半に作画。
20代中盤くらいに描いたマンガの一部。ポニィ&クラウドの続編で、擬音の描き文字がなく、トーン未使用でカケアミが楽しかった作品。元原稿は部屋の奥に全ページ眠っています。
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ちなみにチュー絵は本当に描くのが好きで、古いとこだと拙作ポニィ&クラウドでもこのシーンが描きたくて、その前の50ページくらい頑張って描いたくらいです。
部屋の奥から発掘された、昔描いたマンガのページのコピー。20代後半くらい。このマンガは擬音の描き文字が無いのと、スクリーントーンを使わず、濃淡陰影はカケアミで表現したのが特徴です。4枚目は後日描いた登場キャラのラフです。元原稿は更に奥底に眠っています。