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「未来の想い出」は、この辺のコマが刺さりすぎて、読むたびに泣きそうになります。。 「ぼくの力はつきかけていた」という表現は実感が篭っていて、健康を害した時にF先生が実際に感じた想いのように感じます。 それでも新境地を開かねばという想いも描いている。 晩年の先生のお姿と重なり涙が…
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