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1917年(大正6年)の雑誌「新演芸」です。当時の人気の歌舞伎に加え、新劇も載っています。芝居が見られない地方のファンにとって、貴重な情報源の雑誌だったようです。 読者の声も載せてみました。3枚目の芝居好きな母娘の会話「今木挽町何してゐるの?」は歌舞伎座の事でしょうか。
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