1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

47 / 190 作品目
『エクゾスカル零』、当時は迷走したまま終わった印象だったけど、再読したら恐ろしい傑作だった……。ヒーローを必要としない人類終焉の世界に送り込まれた7人の超戦士があがき続ける暗い話なんだけど、山口貴由先生の苦悩が宮沢賢治の祈りみたいな境地に到達してるんだ……。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!