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『潮が舞い子が舞い』はひとクラス36人の群像劇なので、読み返すほど「あっこの子こんなこと言ってたのか!」って味のでるマンガなんですよ。単行本でこその楽しさ。28話で主役はった縫部さんも5話の時点ですでに登場してます。
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