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今週「ふつうの軽音部」を千回読んでて「ふつう」に込められた激アツな意味にやられていて、それは大きな才能や派手なドラマのない日常で私らは悲しんだり傷ついたりしているが、そんな「ふつう」のすべてを卑下もせず誇りもせずただ突然湧いた衝動にまかせて歌うのって最高じゃないか?ってことなんだ
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