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(承前)14巻では大正デモクラシーから大政翼賛会成立までを一冊にしているためにすべてが駆け足になっています。加えて妙なところで情報量が多く、それ最初に子供が読む歴史の本で必要かみたいな記述が多数。いうなればフランス革命の概説書でアッシニアの暴落を必死に語っているみたいな構成です
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